主に使っていたのは東大など国立大学のデータのHarvestと言うサイト
地震含め普段の揺れを点で地図に表示されるデータ
M7以上など大きければ大きいほど半日前は点の数が非常に減る
普段点の数が多い関東のデータが特にわかり易い
直下の場合は全体の点の数はあまり減らない
点の間隔が長くなると大きめ直下がきやすくなる
大きな地震の前は地震の数が減るのは聞いた事あると思うが、それをとてもわかり易くしたものがHarvestだった
去年までは
今年の一月の浦賀沖M6,7が無反応だった時、その前と後のデータが書き換えられてるような違和感を感じた
時々データが真っ白になって何もわからない事も去年まで無かった
最近はめちゃくちゃ危機感ありげな雰囲気で何も起こらず、何も危機感無さそうな時に大きめ以上が起きてた
今までとは別のものを見せられているようだった
地震予知禁止の国だから国絡みのデータに頼れないと思っていたけどどこかまともな国がHarvest以上の精度のものを作ってほしい
プレートも断層も必要なく各地の揺れの数だけで予知は簡単だから
いくつかの例の後小笠原M8で確信した
ちなみに今日の福島沖よりやや小さい2年前くらいの福島沖の地震もはっきり感知していた
ブログをしたのは失敗だったかもと思ったけどもしも関係者が覗いてるなら考えを改めてほしい
地震予知をしない地震研究者は無価値だから
多分今は使えないと思うのでブログは休みます
本物データか怪しいけどもしまた点が激減したら更新するかも